■ プロフィール

imuyamog

Author:imuyamog
たまに展覧会などで作品の発表などしてます。


ウェブサイト






■ 最近の記事
■ 最近のコメント
■ 最近のトラックバック
■ 月別アーカイブ
■ カテゴリー
■ ブログ内検索
■ RSSフィード
■ リンク
  • 07 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 09
スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



楽しかった大地の芸術祭2


前回の続きです。
津南に一泊して2日目。
まず最初に向かったのが、まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」へ。
結局一日目、ばったりと会った友人たちとは電波がない状況になり、
連絡がとりにくい状況になった為、農舞台で待ち合わせ。

ちょっと語らって、写真とか撮って別れました。
それにしても、本当に偶然に会えて嬉しかったなー。

農舞台では様々な作品がありましたが、とりあえず草間作品の前で。


IMG_0817.jpg

ばんざーい。




農舞台から移動。
「脱皮の家」へ。空家の床から柱から天井まで。
隅から隅まで彫刻刀で彫られていました。

IMG_0820.jpg

IMG_0825.jpg


古い家(特に木造の)って基本的に雰囲気や造りがすごく好きなんですが、
彫刻刀の彫りが全面にあることによって、新しい空気が家に感じられました。
まさに脱皮なのかしら。
膨大な時間と労力を費やしたんだろうなーと素直に感じられる作品でした。
全然関係ないんですが、
ぼけーと観ていたら、結構年配の(80ぐらい?)おばあちゃんがごっつい一眼レフのカメラで撮影していて、おばあちゃんと一眼レフのカメラという組み合わせにグッときてしまった。かっこいい…。
あと、おばさま方が「この家、彫り後にほこりがたまりそうで掃除するのが大変そうね、おほほほ」と会話していたのが印象的。
主婦の視点でした。




移動しまして次に塩田千春さんの「家の記憶」へ。
無数の毛糸が家の中に張り巡らされていました。

IMG_0827.jpg

IMG_0828.jpg

まるで蜘蛛の巣のような。
写真で撮ると何だか、背景の上に線で落書きしたみたい。
視覚的に面白いし、どきっとする。




そして最後に観に行ったのが、「最後の教室」。
クリスチャン・ボルタンスキーとジャン・カルマンの共作。

IMG_0831.jpg

IMG_0835.jpg

IMG_0837.jpg


これは、初めてアートで「怖い」という感情を抱きました。
廃校にての展示なのですが、何でしょう。
もう、学校の独特の匂いもその怖いという感情を引き出してくれました。
一人じゃ絶対に鑑賞出来ない!でも、その方がもしかしたらすごくいいのかもしれないけど!
理科室なんて本当に恐怖!
もうね、何か感覚で死というか無いけど存在しているものというか、
そんなものを連想、対峙した感じでした。

でも、なんだかんだ一番印象に残った作品でもありました。


そんな感じで、無事に観たかった作品を全て鑑賞し、無事に帰宅したのでありました。
次回はもっと連泊してゆっくりしたいなーと思いました。





おわり。













ムラタ // URL
いや~お二人さんを発見した時はほんとびっくりしたよ。
一気にテンションあがったし!
ツマリブログ楽しく拝見しました。私たちが行かなかったとこも結構あり、しかも写真や文章をみてとても魅力的に感じ、うらやましくなっちゃいました。
最後の教室は、“廃校”をうまく利用してましたよね。
外まで鳴り響いていた心臓音は、今もなお息づく校舎の生命をあらわしているようでこわかったです。
ではまたーね。
date:2009/09/27 (Sun) #-

[ edit ]

go // URL
あー!コメントありがとう。
あそこで会えたのは本当にミラクルだよね。
あんな広いのに。
最後の教室、鼓動が外まで聞こえてたの気づかなかった!
芸術祭、楽しかったねー。
私も今度は3泊ぐらいしたい!
date:2009/09/28 (Mon) #-

[ edit ]






管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。